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中国で奴隷のような労働、14歳モデルが死亡

ある一人のロシア人少女を苦しめたのは、中国での過酷な3カ月間、奴隷のように扱われた仕事でした。彼女はファッションモデルで、日々の疲れから、意識不明の重体で死亡しました。

ロシア人で14歳のVlada Dzyubaちゃんはファッションモデル。彼女が死亡した原因は極度の疲労と慢性髄膜炎でした。中国の上海で行われたファッションウィークに参加し、13時間の長いファッションショーの最中に昏睡状態に陥りました。

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長いファッションショーの順番を待っている時に高熱で苦しんでいたそうです。シベリアンタイムズによると、ファッションショーの開始からたったの2分で意識を失ったと報じられています。

Dzyubaちゃんは中国にいる時に、何度もお母さんに連絡をして、疲れていると悲痛の声を訴えていました。
「ママ、本当に疲れたよ。すごく眠りたい。」
と電話で泣きながら苦しみをお母さんに伝えたそうです。
お母さんは心配で眠れず「病院に行って!」と何度も電話をしました。中国へのビザの手続きも始めましたが間に合いませんでした。

11月に15歳の誕生日を迎えるはずだった、Dzyubaちゃんは中国で「奴隷就労」をされていたことが、明らかになっています。健康保険はなく、違法で働かせていたようです。このため、具合が悪くなっても病院へ行くことが怖くて助けを求めることもできなかったのです。

1週間に3時間だけ働くという契約でしたが、この契約が酷く破られていました。

ロシア人のモデルを次々に中国では求人を募集しています。違法で奴隷のように仕事させられているモデルも多いのです。このニュースでモデル業界の人間性や厳しさがまた話題に上がりました。

今回の事件に関しては、Dzyubaちゃんが所属していたロシアのモデルエージェントであるPermはこのようなことが起きてしまったことを深く反省していると伝えました。「このような事態が起きることなんて誰も予想できなかった。」とエージェントの代表者がコメントしました。Dzyubaちゃんの契約や健康保険のことは自ら確認ができていなかったと認めました。

Dzyubaちゃんの中国渡航契約の交渉をしたロシア人のマネージャーDmitry Smirnovからはまだ彼女の死亡した事実について現在のところコメントはしていないようです。彼女がモデル活動をしている時に使っていた自身のインスタグラムのアカウントがありましたが、すでに削除されています。

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