飛行機の緊急時「酸素マスクは子供より親が先!」がTwitterで話題に
飛行機での非常事態に上から降りてくる酸素マスク。
そんな子供連れの親が飛行機での緊急時に真っ先に取るべき方法がSNSのツイッター上で話題になっている。
リツイート数は16000を超えており、いいねは12000以上だ。
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拡散希望
・酸素マスクは速やかにつける
・酸素マスクなしでは意識は最悪数十秒でなくなる
‼️お子様連れは保護者が先‼️お子様は拒む、嫌がる、外すので、時間がかかってしまうと大人が意識を失う。お子様に酸素マスクをつけられない。大人が意識を失った後外す恐れがある
・急降下→ベルト必須 pic.twitter.com/iu3l2KjcUg— 御前モカ✈️SAFETY FIRST⚠️ (@Babylion_110) 2017年8月14日
子供連れの親は真っ先に自分自身が酸素マスクを着用すること。
その理由は暴れたり、マスクをつけることを嫌がったりする子供に対して一生懸命になっていると、自分自身がマスクをつけることを忘れてしまい、意識を失ってしまうから。
酸素マスクを着用していない状態であれば、ほんの数十秒で意識がなくなる。
最重要なことは子連れの保護者が先にマスクを着用し、酸素を確保してからすぐに子供のマスクを着用することが大切だ。飛行機での緊急事態は絶対にあってはいけないことだが、もしものことがあるかもしれない。緊急時には焦って何をしていいか分からなくなる。
そんな時にこのようなことも頭に入れておくことが大切だ。
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