アメリカ合衆国、アリゾナ州のフェニックス市で2011年7月5日、人々はこの世の終わりを感じさせるような光景を見た。
国民は震撼した。突如発生したのは、悪魔のような超巨大な砂嵐だった。
この超巨大砂嵐は、広範囲の壁のような形状で移動し、高さ約1000メートルから2000メートル、幅約160キロメートルにもなる記録的な砂嵐がアリゾナ州、フェニックス市を襲った。時速は50キロメートルにもなる。砂嵐は市街地を丸ごと飲み込み、送電線がは切断された。8000世帯が停電し、航空機が空港に一時着陸できないなど、多くのトラブルに見舞われた。
幸いにも、けが人は出ずに済んだ。このような砂嵐は、ハブーブ(haboobs)と呼ばれ、下降気流、特に極端に強い下降気流などの突風で発生する。このハブーブは元々北アフリカで頻繁に発生する強い砂嵐を指していたが、ここアリゾナ州でも砂嵐が増えたので同じように呼ばれるようになった。アメリカ南西部では砂地があり、6月から9月にかけて砂嵐が頻繁に発生するのだが、ここまで規模の大きい砂嵐は、過去に例がなく初めてだという。


The Phoenix Haboob of July 5th, 2011 from Mike Olbinski on Vimeo.

この砂嵐を動画でも確認したところ、ものすごく恐怖です。
砂嵐が通り過ぎたところは家などはなくなっているように感じさせるくらい勢力の強いものでした。日本での砂嵐のニュースは耳にしたことがないが、中国での砂嵐はあるので、黄砂やPM2.5の飛来が不安である。
そして、同年2011年3月11日に、宮城県や2016年(平成28年)4月14日の熊本の大地震、他にも最近では世界的に異例があり、今後この世の中どうなってしまうのか、とも考えさせられてしまいました。
このような恐ろしいことが今後起こらないように願いたいです。

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