コンサート 耳栓必須

コンサートやクラブに行って耳が痛くなったこと経験はありますか?
耳鳴りしたことはありますか?
「はい」と答えた人は、、、

私は10代の頃、ずっと耳栓をしないでコンサートに行っていました。せっかくの音楽が満喫できなくなると思っていました。しかし、あるロックコンサートに行った後、次の日の朝まで耳が鳴っていて、耳がとても痛かったことを思い出します。さすがにこれはやばいと思って、しばらくコンサートに行くのを控えました。ですが、音楽が大好きな私にとってコンサートへ行かないことは耐えられませんでした。耳が痛くなってから耳栓を使った方が、いいと考え始めていましたが、なんだか恥ずかしかった。

この時気付いたのは、ミュージシャンも耳栓を使っているということ。
よくよく考えると、ミュージシャンが耳栓しているのに観客も使わないというのはおかしいのでは?
それ以降、私はライブコンサートに行く時は必ず耳栓を持っていくようにしています。

それでは、耳栓をした方がいい理由を詳しく説明しましょう。

音量のレベルを表すデシベル

デシベルという言葉を耳にした事がありますか?音の大きさを測る単位であり、〜dBで表す。小さい声でこそこそ話すときの音の大きさは20〜30dBくらいで、大きな爆発音などは150dBくらいだと言われている。高速道路などの音が大きい車などが通る音は85dBが平均とされている。ロックコンサートやクラブなどは100dBにもなる事がある。

では、人間の耳に危ないとされている音の大きさはどのくらいか。

85dBを超えると耳に危険らしい。85dBの音を聞くのは1日8時間以下ではさほど影響がないようだが、3dBを足すごとに、この時間が半分になる。要するに、88dBだと1日4時間まで大丈夫のはずだが、94dBだと1時間しか聴けないという計算となる。100dBの大きさだと15分聴くだけで非常に危険。コンサートの音量は100dBを超えることがほとんどだと考えると、2時間のコンサートは耳にどんな影響を与えるのだろうか?とても危険なことであると分かるだろう。

危険レベルになっているのはどうやってわかるの?

音量を計測する機械を持ち歩くわけにもいかないですし、「85dBを超えているかどうかわからないでしょ!」と思うかもしれない。しかし、人間の耳はよくできているから簡単にわかる方法がある。

下記に当てはまるものがあれば危険かもしれない:

  • ライブやクラブなどの音の大きい場所で、隣にいる人の話声が聞き取れない。もしくは聞こえない。
  • 音量が大きい場所から、音のない場所に移動すると耳が痛い。
  • 音量が大きい所で耳鳴りがする、もしくはその場所から出た後に耳鳴りがする。
  • 音量が大きい所から出た後、人が話しているのは分かるが、何を言っているのか聞き取れない。
  • ライブ中あるいは、ライブの後に耳が詰まった感じがする。

耳が痛くなったり、変んな感じで鳴ったりすることは、耳が「危険だ!」と警告しようとしている。単純なことであるが、意外と気にしない人が多い。特に友達と一緒にいたら、気にしないでことが多いですよね?
大きい音量は意外と慣れてしまうもので、ライブでいい曲が流れるとそこまで音が大きく感じないっていうことありませんか?
この現象、本当に危険ですよ!

あんまりコンサートとか行かないからいいんじゃない?

何回もコンサートに行っても耳が悪くならない人がいる。しかし、一度だけの大音量で耳が聞こえなくなってしまう可能性もある。コンサートでは、音楽だけでなく花火なども時々あり、爆発音のような音もある。短い1秒も鳴らない音でも耳を痛めてしまうことも。

そんな頻繁に行かないからと言って、耳栓をしないで大丈夫だと思ってしまうのは大間違いだ。

耳を守るためにどうすればいい?

その答えはシンプル。耳栓です!

でもコンサートで耳栓をしたら、「音楽の質が落ちるんじゃないの?」と思う人が多いだろう。これは違う。耳栓をしたままでも、しないままでもコンサートへ行ったことがあるが、私の経験上、耳栓をしない方が断然音楽の質が悪い

しかし、どんな耳栓でも大丈夫というわけではない。

ミュージシャンにも愛されている音楽用耳栓

私は音楽が大好きなので耳栓で音楽の質が落ちるのはとても嫌だ。しかし、耳が悪くなって音楽が聞こえなくなってしまう方が一番嫌だ。この問題を解決するためにインターネットで色々調べて、ミュージシャンが集まった掲示板でその答えを見つけた。

その答えは音楽専用耳栓。

音楽専用の耳栓は耳を守りながら音楽の質が悪くならないように高い雑音だけ防止し、バランスのいい綺麗な音質にしてくれる。音量が危険なレベルにならないようにちょうどいいくらい音量を抑えてくれるから耳栓していない時より綺麗に聞こえる。

ALPINE 耳栓 HEARING PROTECTION MusicSafe Pro

CRESCENDO 耳栓 ライブ用 イヤープロテクター Music

Planet Waves by D’Addario プラネットウェーブス イヤープロテクター

個人的に一番オススメするのはフィルターが変えらる耳栓。音量の大きさによってどのくらい音量を抑えたいかによってフィルターを変えられる。

ミュージシャン用だとおしゃれで周りのみんなが耳栓を使っていなくても恥ずかしくないですよね。自分の耳を大切にしない人の方がよっぽどカッコ悪い。ちなみに現代の若者が大人になる頃、補聴器を使う人の数は今の何倍になるかという研究結果もあるくらいなので、私たちもそうならないように耳栓をしましょう。

iPodやウォークマンなどで聞いてる時も要注意!

耳栓には関係ないが、音楽プレーヤーなどで音楽を聴いている時に、91-139dBの音量で聴く人が多いようだ。85dB超えると危険なのに、100dB以上で聴くのはいかがなものでしょうか?イヤホンで音楽を聴くときに耳を守るためにやっておきたいことをいくつか紹介します。

  • 音量をプレイヤーの最大音量の60パーセントまでにしか上げない。
  • 1日60分以上使わない。
  • イヤホンよりもヘッドホンを使う。

ヘッドホンですと、ソニーやオーディオテクニカなど色々といいモノがありますよ!

AUSDOM M04S bluetooth ヘッドフォン 密閉型 ワイヤレス ステレオ 有線可能 NFC搭載

SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST

audio-technica プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M20x

イヤホンよりも耳を守れるのでおすすめです!

最後に

耳に危険だと知っていても耳栓をしない人が多いようです。知っている人もいますが、耳栓の認知度はまだまだ低いみたいです。私も最初は恥ずかしくて使えない時もありましたが、ミュージシャンが使っているように耳栓をするのは普通のことです。何よりも自分の大切な耳が一度でも悪くなってしまったらもう治りません。耳に悪影響が出てしまったら日常生活も大変なことです。
皆さんも耳栓を使って自分の耳を危険から守りましょう!

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