米大人気ロックバンドLINKIN PARK(リンキン・パーク)のボーカリスト、チェスター・ベニントン (Chester Bennington)が死去した。チェスター・ベニントンは41歳だった。

死因は、ロサンゼルス郡当局によると紐を付けて首吊り自殺のよう。ロサンゼルス時間、午前9時(日本時間21日午前1時)、木曜日7月20日に個人住宅で遺体が見つかった。遺体は従業員によって発見された。
7月20日はクリス・コーネルの誕生日だ。
ベニントンはサウンドガーデン(Soundgarden)ボーカリストのクリスコーネルと仲が良かったようだ。クリスコーネルは今年5月に自殺している。

バンドメンバーのマイク・シノダはベニントン死去のニュースをツイッター確認した。
Mike Shinodaのツイート


マイク・シノダは「ショックを受けて心が痛いが、 (亡くなったというニュースは)本当だ。公式な報告はできるだけ早く公開します。」とつぶやいた。

リンキンパークは1996年に結成したアメリカ合衆国で超有名な人気バンドだ。全世界で7000万枚以上のアルバムを売り上げた。グラミー賞も2つ受賞している。

リンキンパークはメタル、ロック、ラップ、ヒッポホップなどの様々なジャンルを混ぜて、今までになかったような音楽を作り上げた。バンドの最も素晴らしいところのは、ボーカルのチェスター・ベニントンの声だとよく言われる。ベニントンのガラガラした、迫力ある声はどんなに大きいコンサートホールでも、感動的だ。
ベニントンの自殺は多くの人々に衝撃を与えた。ベニントンは歌っている時には確かに乱暴な性格に見える。あまり性格がよくないと思われるが、実際はとても暖かい人で、面白い人物だと知人が話していた。

ただ、ベニントンの過去は暗い。ベニントンの両親はチェスターが11歳の時に離婚した。この頃、ベニントンはコカインやメタンフェタミンのようなドラッグを使うようになる。何年間もドラッグの問題で苦しんだ。今では麻薬から完全に断ち切り、危険な物、絶対に使ってはならないものだという反対運動をしていた。子供の頃にとてもひどい虐待を受け、トラウマになり、大人になってからでもこれを理由に自殺を考えたことがあるという。

ベニントンは健康的な問題はドラッグだけではなかったようだ。アルコールなどの問題で苦しんだ。他にも、2001年にツアーの最中に毒クモに刺され、大変な思いをした。2003年の夏には、重大な病気にかかり、手術を受けた。

ベニントンは二度結婚しており、最初の離婚はとても大変だったという。飲酒の問題も繰り返したようだ。しかしここ最近、数年間飲んでいなかったようだ。二回目の結婚は死ぬまで続いた。前の奥さんと含めて、合計6人の子供がいる。
他にも数多くのことがあり、壮絶な人生を歩んできたのだろう。

リンキンパークは来週、世界ツアーライブを開始予定だ。今後のライブの予定はホームページで公開されるだろう。
日本国内も幕張メッセで11月の3日間ライブ予定しており、ONE OK ROCK(ワンオクロック)がスペシャルゲストとして、登場する予定だ。
今回のボーカルである、チェスター・ベニントン死去のニュースがあり、今後の詳しいライブ予定はホームページで公開されるだろう。

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